30.12.11

houryuuzi.
明るい未来が想像できると元気がでるのは
本当みたい
実感できた昨日。

29.12.11

リフォーム完了。

平等院鳳凰堂。
久しぶり、小学六年生ぶりです。

今日は1年半越しの家のリフォーム完了しました。
明日はカーテン作りです。
年末年始はくたくたが 正しい過ご方とシンジマス。

17.12.11

hazimatta bakari.

madamada hazimatta bakari.
huyu.

夕方

今日の夕方はコンビナートの夜景とその煙突からでる煙と夕日で
すごいきれいでした。
陶器のおっぱいも焼きあがり、気分はいいです。
明日も心穏やかにすごせますように。

14.12.11

日曜制作宣言。


金曜の過ごし方で週末のさみしさの度合いが違います。
十分に気をつけないと。
週末は記憶喪失ぎみにがんばれ私。

12.12.11

せいさくのふゆにする


せいさくするしかないぜ
ながいふゆ

nový den.

またあたらしいせいかつがはじまります。
がんばらねば
おもいださず、なにもなかったことぐらいに

25.11.11

日記。



いいかわるいかわかんないけど、

まるで日記のような作品です。日記がまともに続いた経験がないので、くじけないようにしなければ。

19.11.11

私のまわりの山。

チェコから帰ってきた5目にして自信を失い、この一年で少しずつさらに失っていく毎日のようです。
これが私の人生だと思います、きっと意味があると思うしかないこの頃です。

ホームページ。

ホームページを少し整えました。新しい作品一つ追加しました。
http://www.geocities.jp/hiromikage/

17.11.11

神戸ビエンナーレ 閉幕。





明日で神戸ビエンナーレが終わります。

美術関係の友人が二人見に行ってくれました。

よい天気だったようでよかったです。

いよいよ作品撤去の日が近づいてきました。

厳しい撤去のルールがあるので波乱の予感です。

すでに心臓トクトクいいはじめました。

まずは病気にならないことが目標です。





・・・

きっとあったかいふゆになるのではと
きょうのさいごにおもいました
35のふゆもいましかないのでたのしむべし

16.11.11

冬と冬の初まり。

ふたつの時間で生活すると、どっちが本当なのか、どっちが大事なのか、
目の前の時間がほんとの時間でもあり
時間は違うけど別のところで待っているほんとの時間もあったりして
1日朝っぱらからフルカツドウ。

はっぴょうのしかた。

さてどうやってさくひんをはっぴょうしていこうか
もとめられないもののはっぴょうはじぶんからうごかなければ
じぶんできめてそこからはじまる のでゆうきがいります
あすこそそのゆうきを。


13.11.11

ギャラリーNAKA と アートフォーラム三重。

今日は二つの展覧会のはしごです。
秋に展覧会っていうのはほんといいですね。
ギャラリーNAKAさんでは同僚の方の油絵の展示でした。
私の今日の気持ちにどんとくる、こってり油絵でした。
3年かけて描いた絵は同じ世代の作家さんのそのひたむきさが伝わり、
ああ、私はどうしようかと考えました。
紫色の夕立ちのきそうな空の絵も、空とは思えないどんよりさで、好きになりました。

アートフォーラム三重は入ったはじめの壁に掛かった絵は、またまたどーんとくるこってり油絵の空で、鳥が飛んでいました。
昔ベネチアビエンナーレみた壁に描かれた鳥を思い出し、ほしいなと思いました。
でもそこに出品されていた同僚の作家さんの作品がやはり、ぴかいちによかったです。
ひとりみずみずしく、洗練されて、新しい感じがして、今日の私にはまぶしかったです。

がんばっている方をみるにはきつい1日でした。
でもきっと動いて正解の日だったのだと思います。
秋を満喫しなければね。

12.11.11

おわらないうた。

うすいふうとうはみただけでぞっとします。
そのときテレビでたくさんのひとがうたっていました。
おわらないうた

あしたわらえるようにおわらないうたをうたわなくては。

きょうはじごくであすもじごく
でもすいようごろには またうたえるかな。

6.11.11

神戸ビエンナーレ 開幕 グリーンアート。







たいちょうまっくすわるし。

ちぇこのきょうれつくすりもきかないほどです。

でもいえじゅうそうじとせいとんして

りっぱわたし。





29.10.11

神戸ビエンナーレ 開幕      。











神戸ビエンナーレの目玉はこの高架下アートではないかと思います。

まずこの高架下が半端なく長く、想像より狭く、インパクトがある場所です。

ここに半年かけて、それぞれの作家がこの場所で感じた、合った作品を展開してます。

ぐっと胸に飛び込んでくる、響いてくる作品が沢山ありました。

いつもはぜんぜんアートが響かない私の両親もがんがんきてました。

ビエンナーレってこういうもので、現代アートってこういうものなんだって思いました。


今日は久しぶりに1日木彫しました。

粘土では池を作り、木彫は煙作ってます。

自分でもどうすることもできない心を、どうにでもでもなれという思い。

自分自身を見捨てるような、傍観するしかないような、静かに待つ、嵐の前の静けさのイメージかも、とか。


何もないようだけど生きてたことを煙として表現してみようかと思ってみました。

煙があるってことは生きていたのねってな感じ。

中学の時に友人に言われた「火のないところに煙はたたないってね」

このことなぜかよく思い出します、感受性マックス時代。

27.10.11

神戸ビエンナーレ開幕     。



これは招待作家さんの作品です。

彼らの伝統着をスクリーンにして、彼らの歴史をアニメーションで映した作品です。

すごくよかったです。



神戸ビエンナーレ開幕       。
























はやく4月になってほしいと思っていましたが、今はゆっくりでもいいかと思います。
暑い夏があっという間だったように、寒い冬もあっという間でしょうね。










23.10.11

神戸ビエンナーレ 開幕    。




















今日は三重画廊のグループ展に行ってきました。〈結節点2011展〉です。

素敵な絵がありました。やっぱり絵がすきです、自分じゃできないので。
知り合いの方の立体も初めてみさせてもらい、とっても綺麗でしっとり、うっとりするものでした。

画廊のオーナーさんとお話して心が和みました。

画廊のオーナーさんっていうイメージや実際に厳しい方が多いと思いますが、初めてこの方がオーナーさんだってことを聞いた時、本当にまさか!と思ってしまったほどです。

あんまり腰が低いのでオーナーさんとは思えないほどでした。
威圧感のない人はそれだけですごいです、しかも美術のこと大切に考えているのがひしひしと伝わり、

個展したいなって自然に思えました。