19.8.12

na chatu








チェコ人の半分以上の人は別荘を持っています。とっても小さい家(小屋程度)のものが
昔ながらの別荘の大きさです。でも小さくてもベットやキッチンはきちんとあり、十分1週間ほど
楽しめるように工夫されてます。都会から離れて、森を散策したり、山に登ったり、バーべキュウ、
川遊びをするのが、夏休みの楽しみです。
でもなぜ別荘?
それは共産国時代、海外に行くことが許されなかったため、せめて夏休みくらいは家をでて
のんびりしたいということからチェコ人のほとんどの人がもっているとのこと。
その理由に驚きと納得です。
今回私は彼の会社の社長の新しい別荘での慰安旅行に一緒に参加させてもらいました。
この別荘はもはやりっぱな家でした。目の前が川(ダム)で、まるでリッチなホテル?
のようで、とっても豪華でした。インド人の社長は社長とは思えない気さくで若い感じの人でした。
真剣な表情でどうして英語が話せないのかと質問されて、困りました 笑
どうしてなんてきかなくてもわかると思うけど、頭のいい人にはきっとわからないんでしょうね、
世の中にはいろんな人がいるということを 笑
よし がんばろっ

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