7.10.12

Busteharadの秋。

プラハの春にちなんで私達のまちBustehrad の秋というフェスティバルがありました。とはいっても、この町に新しくできた薬品会社のオープニングのためのパーティーです。ジャズが聞けるということではりきって着物をきていったら、普通のオフィスのようなところでした。でも!演奏者達がただならぬかっこよさで、ただのオフィスと繊細で激しい音のギャップにやられます。音楽おんちな私ですが、ひさしぶりにしびれました。。
この後近所のチェコでトップの建築の修復会社のお宅に訪問。。彼女は仕事もそうですが、古いものが大好きで、家もその家具も昔のデザインをしていて、かわいい素敵なお家でした。家の中に井戸があってびっくりしました。チェコの伝統衣装ももちろん持っていてお互い自慢しあいました。この日は3人で4本ワインをあかしながらしゃべったので、会話がきちんと成立していて楽しかったです。そのかわり、次の日はまるで病気のように寝込んでました 笑

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