26.10.12

具象彫刻専門コースin 世界唯一(多分)



夏は夏でしっかり楽しんで、
秋も寒いけどやっぱり楽しんで、
そして一気に冬がくるので、そのあとはもうおしまい。もうながい冬にはいります。

大学は涙が頬骨あたりまできてます。
お互い彫刻に対して純粋すぎての、衝突。
誰の問題でもなく、私の問題なのに、どうしてそこまで私に具象彫刻を強要するのかわかりません。でも教授も友達も真剣に顔色変わるほどです。私もどうでもいいことならなんだって融通がきくはずなのに、彫刻のことになるとうそがつけません。
留学生はただえさえ孤立してはいけないのに、またしても自ら・・。

しろ。とはいいませんが、したい?と聞いてきます。
そうすると、したくないっていいます。
また したい?って聞いてきて
その繰り返し。
したくなって何度もいっているけど、外国風なのか、しろっていいかたで、したい?って
脅迫してきます 笑
でもしたいなんてうそすぎて言えず、おびえながら したくないっていいます。
きっとしろって言われたら、はいっていいます。

なんでこんなに体や心が拒否するのかよく考えた結果。わかった!
私の日本で卒業した大学が具象一番主義の方針で、その時のくやしい思いが再来するからだった・・・・。あの時もくやしくってくやしくってよく泣いたなって
だからしょうがない。思い出が私を頑固にさせる






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