18.11.12

世界の郵便について、考えることは少なかった。




残念ながらまだ作品の陶器をうけとることはできていませんが、なんとか、ポスターとともに、彼女が結婚祝いくれたお皿を使って展示しました。

 
 日本から自分の体が実際に出なくても、ものが出ただけで、もうすでに海外旅行って思ったほうがいいということがわかりました。パスポート取得やチェックがいらない分、それ相当の調べを税関はしてきます。しかもそれは各国々まったく違うルールで。これは郵便局も配達業者も全世界を把握できなので、ノータッチ。彼らの仕事は日本から荷物を出す仕事のみです。

私は日本からやチェコから小さいものしか送ったことがありませんでしたが、今回のことでもう送ったり、送ってもらったりするのはひかえたほうがいいのかなと思いました。といってもほとんどしたことないのですが 笑

でもこの今作り終えたマケットは日本に送らなければいけません。問題がないわけがなさそうです。
チェコの郵便局できいたら、なぜか壊れ物扱いにはできないっと言われました。不思議だ、不思議すぎる。なんども聞いても残念だけどって。インターネットにはできるって書いてあったし、できるに決ってると思っていたけど、、これも私の町ではきいても無駄っていうので、プラハの郵便局できいたのですが、、、これも信用ならんので、結局プラハの中央郵便局できいてそこで出すことになると思います。
こうやってチェコ人は疑いをもって生きてるのね
国で仕事をしてる人たちを簡単に信用してはいけないよね、そうそうそうだった。







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