25.11.12

Yuko Taniguchi Vystava v Bustehrad.



 女の準備。























オープニングンは
二人の侍
舞妓
日本兵
チェコの伝統衣装をまとった人

がまじっていて 笑 この日のために準備してくれていたのだと思い、ふきだしながらのスタートでした。でも突然少女がこのオープニングのために笛をふきはじめました。。それが君が代とわかる前にもう自然と涙がこぼれていました。彼女は別に彼の友人の子供でもないのに、その家族はこのようにしてこの展示を盛り上げようと前々から計画してくれていたようです。ワインに君は代の楽譜とチェコ語訳をはってプレゼントしてくれました。
あと笑ってしまうのは、普通に手作りの日本の国旗のはちまきをしてくれた家族。最後まで平然とそれをしたまま過ごしていました。。。レベルがちがいます 笑
兵隊さんは意外とシャイでかわいかったです。


人のためにこれくらいのことを堂々とできる人間にならなきゃねって思いました。












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